2017年6月に「種の保存法」が改正されました。
◎ワシントン条約付属書Ⅰの登録票に、有効期間が導入されました。
◎マイクロチップ等による個体識別措置が導入され、義務付けられました。
間違いがあるといけませんので、詳細は以下のパンフレットをご覧になって下さい。
(クリックで拡大できます)
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お問合せ先/参考ホームページ
種の保存法について
●環境省自然環境局野生生物課
●国際稀少野生動植物種一覧
●国内希少野生動植物種一覧
登録手続きについて
●一般財団法人 自然環境研究センター(登録機関)
輸出入について
●経済産業省貿易経済協力局貿易管理部野生動植物貿易審査室
ワシントン条約について
●ワシントン条約事務局(英文)
●条約の概要